開会花火。

2004年10月11日 日常
朝から仕事7:00集合。
某イベントの開会式で花火を上げる。
運動会とかで朝早くに鳴ってるアレです。
昨年、1発だけお手伝いでサポートしたんですが、
今年は担当者で2発上げろとのお達し。

この手の花火については、
「煙火協会」なるものがあって、色々と規則があるらしい。
火薬の量や玉数、場所や時期によって許可が必要なものと、
無許可で消費(!)して良いものがあるらしい。
今回は無許可で消費なので、届出はしてあるとのことだが、
許可証などはなく、マニュアルと腕章を渡されただけ。
私はそれらしい資格も持ってないし、講習も受けてないけど……
消防法とかはクリアしてるんだろうな?大丈夫か本当に。

打ち合わせはするものの、リハーサルが出来るわけもなく。
やや不安なまま本番。不発だったら大恥…というか責任問題だ。
詳細は省くけど、発射筒を固定し、火薬と導火帯をセッティングした後、装填。
開会宣言&ファンファーレにあわせて着火。発射!
ポンッ!と大きな音を立てて射出される。至近距離だけに、耳が痛い。
ファンファーレ確認のため、耳栓は出来ないし。
携行式の榴弾砲ってこんな感じかな。などと思う。
良く晴れた空にポポン、ポポポンと花火の音が響き渡る。
無事に2発とも射出完了。

経験者がほとんどいない状態なんで、
今後もこの手のイベントでは、私が担当になりそう。
イベント終了後、片付け撤収まで行って午前中のうちには解散。
見たいなーと思っていた一作。
ホラー!と思っていたものの、意外とあまり怖くない。
ショッキングな映像に驚くことはほとんどなく、
むしろ、登場人物のドラマに重点が置かれているようだ。
序盤から物語にぐいぐい引き込まれていき、終わったー!と満腹。
いわゆるジェットコースタームービーではないけれど、スクリーンから目が離せない。

「ホラー」か?と聞かれれば、あの空間は間違いなく「ホラー」だ。
その点では、この映画のタイトルは『THE VILLAGE』以外にないだろう。
やや強引な展開はあるものの、現代の御伽噺として、
怖い映画が苦手な方もゼヒどうぞ。
オチ(伏線?)はわかりにくいかな。とも思うけど。

秋の休日。

2004年10月10日 日常
本日は某学会。4年に一度の合同学会である。
実際は10月9〜11日の3日間開催されているが、内容その他の都合もあり、
中日の10日のみ参加。
世間は3連休であるものの、子供の運動会があったりとかで、参加者はやや少なめ。
ここ20年間の研究のまとめなどを聴講。専門書を数冊購入。

学会終了後、CD屋やら書店やら。
CDは、新居昭乃『エデン』、ZABADAK『wonderful life』を購入。
ようやく買えたよ。
ビッグコミック第20号より、星野之宣『宗像教授異考録』スタート。
『宗像教授伝奇考』の新シリーズが約4年ぶりに。(掲載紙移籍)
そういえば、ビッグコミック本誌・増刊に不定期掲載された
「忌部神奈・女の神話シリーズ」も単行本化。
タイトルは、『神南火』と書いて「かんなび」。10月29日発売予定。
デアゴスティーニの『世界遺産DVDコレクション』の
第3号「中国(孔子廟とか万里の長城とか)」はとりあえずスルー。
第4号の「エジプト」に期待。

何気に覗いたチケット屋で、映画『ヴィレッジ』の前売りを発見。
うーん。どうするかなーと悩んだものの、上映時間の10分前と知り、勢いで購入。
ま、見たい映画だったし。感想は「映画カテゴリ」で。

なんだかんだで日付が変わる頃、帰宅。
明日は仕事です。
ホラー短編集。4編収録。
「過激なだけのホラーはもういらない!」との惹句。
現代のホラーで一般に言う「恐怖」は、映像的、音響的な怖さだと思う。
それはショッキングな映像や音で、いうなれば演出された「怖さ」。
映像的な怖さは、文章に比べてわかりやすく感じやすいものだと思う。
スプラッターでもショッキングな映像でもなく、文章で「ホラー」を魅せてくれ!
思わず背筋が寒くなる、そんな感じのホラーを期待して読み始める。

残念ながら、4編ともホラーとしては普通。
私の好きな「ホラー=怪奇≠恐怖」路線ではあるものの、
期待しただけに、少し残念。
正式タイトルは『本土決戦の真実―米軍九州上陸作戦と志布志湾』

話に聞く米軍の日本上陸作戦(オリンピック作戦)に対する日本側の動きを、
資料と軍人や地元住民への聞き取りから記述した良書。
戦争体験者の記憶を丸呑みにせず、資料に当たろうとする姿勢に好印象。
やや感傷的な面もあるが、それが読み物としてのエンターテイメント性を付加している。

日本が敗戦色濃厚となってからの記述であるため、日本に都合の悪いことは書かれていないが、
こういう本こそ、歴史資料として小学校等の授業で活用して欲しいと思わせる一冊。
某カレーチェーンの期間限定メニュー「和菜カレー」
先日見かけたとき、「へぇ〜」と思ったものの未食。
コレを思い出したので、何となく作ってみることに。

材料は、タマネギ、ジャガイモ、豚肉で。野菜少ないじゃないか(死)
大体、「和菜カレー」って何?「和菜」って牛蒡とか茄子とかってこと?

まぁ良いや。今回使用するルーは、
≪じっくり煮込んだ「野菜と丸鶏ブイヨン」の『クレアおばさんのカレー』≫
(長い名前だ)の中辛。辛さよりもマイルドさを狙ってみましょうか。

豚肉にキャラウェイと生姜スライスをまぶして、下拵え。
ジャガイモは大きめに切って、タマネギは微塵切りと櫛切りに。
鰹節を使ってダシをとっておく。コレで煮込みます。

櫛切りタマネギとジャガイモ、肉は軽く炒めておく。
微塵切りタマネギを飴色になるまでじっくり炒めて、炒めた具を投入。
ダシ汁でじっくり煮込んでから、ルーを投下。
今回はガラムマサラは無しですよ。
その代わり、隠し味で醤油を少量。

完成。
判定するのは明日以降の方が良いのだけれど、ま、味の方はまぁまぁかな。
コクがあって悪くないけれど、まろやかで全然辛くない。
もう少しピリッとして欲しいかな。そうそう、メイン具材の肉は旨い。

結局、出来たのはタダの「和風カレー」だ。
「和菜カレー」はこんなのじゃない気がするなぁ。
ここはひとつ、後学のために食べてみるしか。
ミステリの名手、西澤保彦の新刊は、
作者自ら「著作の中で最も『ありえない』話」と評する問題作。

感想は「やってしまった」
深夜から読み始めて、一気に読了。寝たのは27時。
ダメ。止まらなかった。欠伸も出なかったし、一気読み。
良い。すごく良い。
ミステリのための設定や舞台装置等が上手く機能しているかは疑問だが、
ミステリとは別の部分が、すごく楽しい一冊。(問題発言か?)
正直な話、この内容で不定期連載はキツかったのでは、と思う。
各話のミステリ部分も作品全体の風味付けと感じられるし。
完結まで約2年ですから……
単行本で一気読みできたのはシアワセです。
気負わずに楽しんで読むのが吉。

鍋?

2004年10月5日 飲食
食材も先日仕入れたことだし、料理するかぁ、と相成りました。
残業でほんの少し遅めの帰宅なんで、風呂入ってる間に出来るものが良いなぁ。
などと図々しく考えた結果、
キャベツあるし、豚バラ(半額)もあるぞ。という事で、
流線軽さま(9月25日の項参照)で紹介されたモノに挑戦。
流線軽さま>>http://diary5.cgiboy.com/3/hymne/

材料は、キャベツ半玉、豚バラ薄切り300g、生姜1個、葱1本、日本酒少量。
詳しくは、流線軽さまを見ていただくとして省略。
準備して火にかけ、弱火にしたところで風呂へ。

生姜の香りが食欲をそそります。
風呂上りに冷酒(残り)をあおり、ポン酢でいただきました。
旨い!旨いよコレ!いくらでも食べられる気が。ぺろりです。
簡単に出来るし時間もかからない。良いですよ〜コレ。
相倉さま、ありがとうございます。一方的にお礼を申し上げます。
ところで、この料理の名前はなんですか?(苦笑)
ウチでは「相倉鍋」と呼ぶことにしようかな。もしくは「コレ」(笑)
タイトルに興味を引かれて、手にとってみた。
「表題作ほか6編のサイケホラー」とのこと。
……ホラーなのか。と思いつつ読み始める。

箸の話とか蠅の話とか、奇妙なオハナシが多いが、そこに味がある。
やや散文的で「それで?」と思う部分もあるが、
テレビに熱中していたら突然停電!な感じの読後感は面白い。
何よりも驚きが先にたつ感じ……か。
「あぁっ!」よりも「えぇっ!」(わかりづらい)

箸も蠅も良いが、表題作「ライダー定食」が特に良い!
読み進めるうちに、ホラーじゃないなコレ……
あぁそうか、ホラー他6編ということなのか、と自己完結で納得。
あ、もう終わる、ラストシーンだ……えぇぇ!?
まさにホラー。
楽しませていただきました。

#収録作品の全てがホラーってワケではなかったが。
「これまでのアットホームな伊坂作品とは毛色が違う」と評判の本書。
確かに「アットホーム」なあったかい話ではない。
登場人物の人生への諦観というか、小暗いポジティブ感がなんとも。
しかし、根底にある「人間性」というようなものは
伊坂作品に共通するものではないだろうか。
ココロ温まる読後感ではないものの、たっぷりと堪能して満足。
i-mode用ゲームとして、往年の名作ゲームブック『火吹山の魔法使い』がリリース!
ソース>>
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20031003/taito.htm
ボーダフォンも>>
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/20535.html

これはまた突然ですな。スタッフにファンがいるんでしょうか。
初版発行が1982年。後のゲームブックブームを決定付けた名作。

>504i以降では、画面上でプレーヤーがサイコロを振ることで決定される。
感涙。わかってる、わかってるねぇ。スタッフの方々。そうでなくっちゃ!
サイコロ振ってなんぼですよ、ええ。

>「図鑑」や「モンスターコロシアム」などの現代風アレンジは、
>古参プレーヤーにとっては微妙な部分かと思われるが、
正直、忠実に移植してもらった方が嬉しい。
携帯可能なお手軽ゲームブックで良いと思うけど……

今後の展開に期待、大。
ソーサリー4部作とかも出してください。
ま、ワタシの携帯じゃプレイできないんですけどね。

遊びすぎ。

2004年10月3日 日常
午前中は軽く(?)仕事。
昼過ぎに帰宅して、食材を買い足しに出る。
豚肉が半額だったので(苦笑)、カレーでも作るかぁと思い購入。
最近料理して無いので、冷蔵庫の中はカラである。
キャベツ、ジャガイモ、タマネギ、タマゴ等を購入。
本当に料理するのかね?庫内腐敗だけは避けたいなぁ……
ブラックペッパーもなくなっていたので、補充。

帰宅して洗濯などをしつつ本を読んでいると、zin氏から入電。
夕食でも、と言うオハナシ。zin氏とは最近会ってなかったので、二つ返事で承諾。
ほら、料理しないし(苦笑)

集合してみると、a.m.氏、T・C氏と、いつもの面子。で、夕食はカレー。
a.m.氏、反対しようよ。昨日もカレーだったじゃないか(苦笑)
ま、1日3食カレーでも平気なんですけどね、私は。
さすがに某チェーン店は避けて、行きつけのカレー屋で、
シーフードカレー3辛(最上辛)。
イカが昨日とかぶってるけど気にしない。アサリが旨いやね。

帰宅するというT・C氏を見送り、ゲーセンへ。
二人にしきりに「Quest of D」を勧められる。
余ってるカードを貸してくれるという、ありがたい申し出に決心が揺らぐが、
ここは固辞。
始めてしまうと泥沼な気がするので……
おとなしく、VF4FTをプレイしておく。
なんていうか、もう、手が動きません。反応もついていけないし。

結局遊び倒して帰宅。
半日働いて半日遊び倒すってのは、結構ハード。疲れた。

慌しい日常?

2004年10月2日 日常
昼過ぎまで仕事して遅い昼食を摂った後、図書館へ。
新刊で伊坂幸太郎『グラスホッパー』が入っていたので借り出す。
服や靴(仕事用)等を購入する必要に迫られているので、ぶらりと買出し。
ついでとばかりに、a.m.氏に連絡を取り、夕食の約束を取り付ける。
夕食は某チェーン店のカレー。イカフライカレー400g2辛。
食べながら、a.m.氏が部長?を勤める温泉部の次回活動や、
最近稼動したアーケードゲーム「Quest of D」の話などをする。
「D」はすごく面白そうなんだけどね〜
この手のゲームが金食い虫なのは周知の事実。
経済的理由と時間的都合を言い訳にして、不参加を決意(苦笑)
いつものパターンで書店を回ったりしているうちに、結婚式帰りのT・C氏を確保。

なんだかんだで帰宅したのは26時過ぎ。
どっと疲れが出て就寝。
部屋の片づけが……

油断は禁物。

2004年10月1日 仕事
午後から会議。
いつもならば「プレゼン」と書くところだが、今回は私の出番はナシ。
本日は上司の仕切りの下、委託先の業者が作成した素案を加除訂正する。
一応、上司には「(私の専門分野の話で)詰まったら、こっちに振ってください」と伝えておく。

そんなわけで、いつもよりややリラックスして会議に参加。
開始直後、座長のセンセイより「今までの経過を踏まえて、と言うことで、担当者の方から簡単に説明を……」と話を振られる。
えぇっ!いきなりですか。
慌てて図面を取りに走り、ホワイトボードを併用して報告。
内容的には端的に要点を詰め込んだものの、突然のことで気が動転してしまい、
お世辞にも上手い説明とは言えなかった。

うぅ。油断大敵。
気の抜き過ぎは戒めておこう。戒心。
推理劇の稽古のために集まった山荘。外は雪。
台本をなぞるように起こる殺人。脚本と現実。配役と俳優。
……非常にワタシ好みの舞台装置。この雰囲気が良い。

残念ながら、え!もう終わり?というのが正直な感想。
序盤から楽しめただけに、あっさりした結末にはちょっと物足りない気が。
決定的にページが足りないというか、この倍あっても良いと思う。
物語にひき込まれただけに、もっと楽しみたかった。残念。

台風襲来。

2004年9月29日 日常
16,18号ときて21号。3度目の台風上陸。
正直、もういいよ。台風(苦笑)
今日未明に最接近して、上陸。
わが県も、予想以上の風雨にさらされる。

午後には暴風域を抜けて、沈静化へ。
絵に描いたような「台風一過」で、青空。
少し風は強いけど、良い天気だ。
ウチの部署では、特に被害もなく一安心。

再上陸する関西方面に被害が出ないことを祈ります。
「連続殺人事件+南島の仮面+サスペンス」ということで、
期待して読んだのだけれど………読みづらい。
テンポが悪いというか、描写の厚み薄さがバラバラというか。
文章を詰める所と省く所の差がひどい。
意図してのことだとすれば、失敗だと思う。

ストーリー展開は結構ミステリっぽいが、登場人物のリアリティが薄い。
そんなに現実離れした設定ではないと思うが、描かれる人物像には深みが無い。
最後に。ミステリとしてはオチが噴飯モノ。うーん。
残業帰りで21時帰宅。これからまた、だんだんと忙しくなるかな。
日記は(備忘録も兼ねて)、さかのぼってまとめ書きします。
更新されないときは、修羅場ってるんだな、残業なんだな、と思ってくださいませ。

帰り道、見上げる月がきれいだなぁと思ってたら、
仲秋の名月と言うヤツなんですね。
なるほど、というわけで、月見酒などをば。

仕事帰りのその足で、山田錦の純米酒をコンビニで購入。
風呂に入っているうちにご飯を炊き、月を見ながら夕食。
炊き立てご飯を少なめに丼によそって、
納豆(2膳分)に付属のタレと醤油を足して、混ぜ混ぜ。
ご飯の上に乗っけて、カラシを少量。
納豆の真ん中にグリグリと卵ポケットをつくって、卵の黄身を投下。
月見納豆丼。
………ちょっと変わった納豆ご飯じゃないの?とか聞かないように。
雰囲気、ふ・ん・い・き、ですよ?風情がある振りとも言う(苦笑)
黄身を潰して混ぜ混ぜしても良いし、黄身に醤油たらして啜っても良い。
あるいは、生卵じゃなくて半熟卵で朧月ってバリエーションもあるぞ。

煌々と浮かぶ月を眺めながら納豆を啜り、ご飯をほおばる。
そして、ぐびりと純米酒。
うん、良いね。良い夜だ。
休日出勤?もうやってらんないッス……ということで映画を見に行く。計画犯。
巷で噂?の『スウィング・ガールズ』を見る。
前評判は、「女子高校生」で「ジャズ」な「ウォーターボーイズ」?

すごくすごく楽しい映画だった。
ご都合主義!と言いたくなる気持ちはわかるけど、良い良い♪
いいじゃない、これはハッピーな映画ですよ?というパワーがある。
登場人物の掘り下げ等はあまり無く、もう少し時間があればなぁ……とは感じた。
そこはそれ、そのうちにテレビシリーズで……

何となく『天使にラブソングを2』を思い出した。関連性は薄いけど(苦笑)
折角の音楽モノなんで、ぜひ映画館のスクリーン&音響でどうぞ。
デアゴスティーニの週刊モノ。
DVD付小冊子。いや、DVDの方がメインか。

隔週刊で第2号まで既刊。毎号3点の世界遺産を紹介。
創刊号(特価790円)を見たとき、ちょっと心惹かれるものがあったんだけど、
通常価格約1,500円×年25冊=37,500円
……N○KのDVDセット買ってだいぶお釣りが来ます。
あっちの方がDVDの出来が良い気がするし。

そんな訳で、第1号(創刊号)「イタリア」(フィレンツェとかローマとか)は
スルーしてました。正直な話、結構、惹かれてたんだけど。
ところが!第2号は「マチュ・ピチュ」「クスコ」「ガラパゴス」!
うわ〜〜滅茶苦茶に私好み!
空中都市が!インカの都が!ゾウガメとウミイグアナが!
思わず買ってしまいました(苦笑)ついでに1号も……
いや、ほら、2号に専用バインダー付いてたし!
なんだかんだ言っても、ローマの石製古建築とかやっぱり良いし!
創刊号で安いし!って、誰に言い訳してるんだろ。
……ごめんなさい。勢いです(苦笑)

DVDの出来は値段並みといったところか。時間的にも長くはないし。
入門編には良いような気もするけど、値段的には敷居が高いかな。
今後は興味のあるモノだけを厳選して買うかなぁ。
世界遺産の中には興味ないモノもあるし。
ちなみに、第3号は中国。「万里の長城」「故宮」「孔子廟」。
う〜ん。微妙。どうしようかな。
(結局、全部買ってしまうんじゃないの?と思った人、正解かも 笑)

#カテゴリはとりあえず「本」で。

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