だいぶ遅ればせながら……コミックバトン。
2005年8月23日 コミックあけびさんから7月12日付でコミックバトンをいただいてました。
渡す相手がいないーので、スルーしようかと思ってたんですが…
(仕事が案件に突入した、ということもあるが…)
細かいことは気にせず(苦笑)、遅ればせながら、コミックバトン!です。
1.本棚に入ってる漫画単行本の冊数
あまり数えたくはないので、概算で。手元にある分で100冊くらいか。実家の段ボール箱を合わせると……200は超えない、と思う。
2.今面白い漫画
連載してるヤツで……結構色々あるので絞りにくいけど、コミックを欠かさず買っているものの中から。
『パンプキン・シザース』とか『ブラック・ラグーン』とか。
『いばらの王』、『ハツカネズミの時間』、『宵闇幻燈草子』……
週刊誌での注目作は『ヴィンランド・サガ』、『結界師』。
少年誌?以外では、『イリヤッド』、『公家侍秘録』、『勇午』、『イエスタデイをうたって』など。
マンガばっかり読んでるから………
3.最後に買った漫画
『パンプキン・シザース』4巻。つい先日。
その前は、『銭』3巻、『ホームメイド』2巻…とか。
コミックは(あまり)図書館に置いてないので、いきおい買うハメに。
4.よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
やはり完結しているものが良いのだろうか。
・『アドルフに告ぐ』手塚治虫
小学校の頃、父の知人宅で読破。震えが来た。
いま思うと、「人生」という漠然とした巨大で恐ろしいものへの畏れだったのかもしれない。手塚治虫では『火の鳥』(もちろん)、『きりひと讃歌』あたりが印象的。あと『ブラックジャック』『三つ目が通る』。
言うほど手塚作品を読んでいなかったりする。
・『MASTERキートン』浦沢直樹/勝鹿北星
素晴らしき良作、だと思う。『ギャラリー・フェイク』とかこの手の作品全般が好きだが、これは別格ではないかと。しょっちゅう読み返す。
・『宗像教授伝奇孝』星野之宣
マニアックな歴史解釈が良い。ストーリーよりも新解釈に期待。
たまに読み返す。連載中の『宗像教授異界考』もチェック。
・『ファイブスター物語』永野護
まだ連載中ですが。これははずせないかなと。
作者には色々と思うこともあるが、最後まで見届けたい。
最後まで行くのだろうか。小説でコレと同じ位置づけにあるのが『グイン・サーガ』だと言えばわかっていただけるだろうか。
読み返さないとわからないことが色々ある作品だし。
・ジャンプ系他少年誌いろいろ
『キン肉マン』『北斗の拳』に始まり、『ドラゴンボール』『スラムダンク』『幽遊白書』『聖闘士星矢』などなど…小学校?時代の愛読作。
中学以降はマガジン・サンデーも入り混じってもうタイトルも挙げられないほど。高校生になると、アフタヌーンとかが加わる。
私の精神構造の何割かはコレで育まれたのではないかと。
うーん、5作品ってのは難しいですね。アレもコレもと思ってしまう。
次点で『OZ』、『天は赤い河のほとり』、『拳児』、『トーマの心臓』……
5.バトンを渡す5名
これが問題で敬遠してたんですが。ネットの知り合いなんていないし。
とらえずリアル友人にアンケートしてみて、返事が来たらそれを掲載するかな。
そんなわけで、一応ストップです。すいません。
渡す相手がいないーので、スルーしようかと思ってたんですが…
(仕事が案件に突入した、ということもあるが…)
細かいことは気にせず(苦笑)、遅ればせながら、コミックバトン!です。
1.本棚に入ってる漫画単行本の冊数
あまり数えたくはないので、概算で。手元にある分で100冊くらいか。実家の段ボール箱を合わせると……200は超えない、と思う。
2.今面白い漫画
連載してるヤツで……結構色々あるので絞りにくいけど、コミックを欠かさず買っているものの中から。
『パンプキン・シザース』とか『ブラック・ラグーン』とか。
『いばらの王』、『ハツカネズミの時間』、『宵闇幻燈草子』……
週刊誌での注目作は『ヴィンランド・サガ』、『結界師』。
少年誌?以外では、『イリヤッド』、『公家侍秘録』、『勇午』、『イエスタデイをうたって』など。
マンガばっかり読んでるから………
3.最後に買った漫画
『パンプキン・シザース』4巻。つい先日。
その前は、『銭』3巻、『ホームメイド』2巻…とか。
コミックは(あまり)図書館に置いてないので、いきおい買うハメに。
4.よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
やはり完結しているものが良いのだろうか。
・『アドルフに告ぐ』手塚治虫
小学校の頃、父の知人宅で読破。震えが来た。
いま思うと、「人生」という漠然とした巨大で恐ろしいものへの畏れだったのかもしれない。手塚治虫では『火の鳥』(もちろん)、『きりひと讃歌』あたりが印象的。あと『ブラックジャック』『三つ目が通る』。
言うほど手塚作品を読んでいなかったりする。
・『MASTERキートン』浦沢直樹/勝鹿北星
素晴らしき良作、だと思う。『ギャラリー・フェイク』とかこの手の作品全般が好きだが、これは別格ではないかと。しょっちゅう読み返す。
・『宗像教授伝奇孝』星野之宣
マニアックな歴史解釈が良い。ストーリーよりも新解釈に期待。
たまに読み返す。連載中の『宗像教授異界考』もチェック。
・『ファイブスター物語』永野護
まだ連載中ですが。これははずせないかなと。
作者には色々と思うこともあるが、最後まで見届けたい。
最後まで行くのだろうか。小説でコレと同じ位置づけにあるのが『グイン・サーガ』だと言えばわかっていただけるだろうか。
読み返さないとわからないことが色々ある作品だし。
・ジャンプ系他少年誌いろいろ
『キン肉マン』『北斗の拳』に始まり、『ドラゴンボール』『スラムダンク』『幽遊白書』『聖闘士星矢』などなど…小学校?時代の愛読作。
中学以降はマガジン・サンデーも入り混じってもうタイトルも挙げられないほど。高校生になると、アフタヌーンとかが加わる。
私の精神構造の何割かはコレで育まれたのではないかと。
うーん、5作品ってのは難しいですね。アレもコレもと思ってしまう。
次点で『OZ』、『天は赤い河のほとり』、『拳児』、『トーマの心臓』……
5.バトンを渡す5名
これが問題で敬遠してたんですが。ネットの知り合いなんていないし。
とらえずリアル友人にアンケートしてみて、返事が来たらそれを掲載するかな。
そんなわけで、一応ストップです。すいません。
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