プロジェクトの明日はどっちだ!
2004年12月24日 仕事1月26日付で国に申請予定のプロジェクトについて、
申請を半年遅らせてはどうか?と県の担当課より連絡があった。
このプロジェクト、1月末に申請→審査→4月頃に審議判定→6月頃に判定結果確定→9月頃に正式発表→18年4月より新事業スタート。という、気の長いお仕事である。申請書の添付書類作には対人交渉、法律に則った書類作成等、時間がかかることこの上ないので、時間的な都合を考慮しての延期の提案である。
もしも、不十分な状態で申請となると、その後の進行にも関わるだけでなく、審議ではねられる可能性もある。万全を期してはどうかという、お役所のありがたい気遣いである。
ちなみに、次の申請時期は秋。結果的にプロジェクトは1年遅れることになる。
現状は、全てが上手くいってギリギリ間に合うか?という状況である。シビアな判断をすれば、「申請延期」というのが妥当と思われるが…
上司が社長に報告したところ、社長の答えは「NO」
死ぬ気で働けということか。
役所に「大丈夫ですか?間に合わなければ、余裕を持っていきませんか?」と言われて、「いや、今回行きます。間に合わせます」と答えて「すいません。やっぱ間に合いませんでした」と言うのは、非常にダメな気がする。しかも、ダメになりそうな気配が濃厚。
うーん。
申請を半年遅らせてはどうか?と県の担当課より連絡があった。
このプロジェクト、1月末に申請→審査→4月頃に審議判定→6月頃に判定結果確定→9月頃に正式発表→18年4月より新事業スタート。という、気の長いお仕事である。申請書の添付書類作には対人交渉、法律に則った書類作成等、時間がかかることこの上ないので、時間的な都合を考慮しての延期の提案である。
もしも、不十分な状態で申請となると、その後の進行にも関わるだけでなく、審議ではねられる可能性もある。万全を期してはどうかという、お役所のありがたい気遣いである。
ちなみに、次の申請時期は秋。結果的にプロジェクトは1年遅れることになる。
現状は、全てが上手くいってギリギリ間に合うか?という状況である。シビアな判断をすれば、「申請延期」というのが妥当と思われるが…
上司が社長に報告したところ、社長の答えは「NO」
死ぬ気で働けということか。
役所に「大丈夫ですか?間に合わなければ、余裕を持っていきませんか?」と言われて、「いや、今回行きます。間に合わせます」と答えて「すいません。やっぱ間に合いませんでした」と言うのは、非常にダメな気がする。しかも、ダメになりそうな気配が濃厚。
うーん。
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