千秋寺亰介『顔のない骸』
2004年9月16日 読書正式タイトルは『顔のない骸―白鴉事件帳―』
オカルト風味ミステリ。
ミステリとしては、イマヒトツか。
探偵役が優れているわけでもなければ、奇抜なトリックがあるわけでもない。
むしろ警察・監察医がヘボいんだと思う。
せいぜいが呪禁師の雰囲気を味わう程度で。(呪禁師ってこんなのだったか?)
台詞の文末にやたらめったら“!”がついているのが気になる。
常に叫んでいるのか?
オカルト風味ミステリ。
ミステリとしては、イマヒトツか。
探偵役が優れているわけでもなければ、奇抜なトリックがあるわけでもない。
むしろ警察・監察医がヘボいんだと思う。
せいぜいが呪禁師の雰囲気を味わう程度で。(呪禁師ってこんなのだったか?)
台詞の文末にやたらめったら“!”がついているのが気になる。
常に叫んでいるのか?
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